バッグが「汚い」と感じた瞬間
使ってるバッグを見ると「汚いな…」って思うことが増えました。
毎日使っているから仕方ないとはいえ、全体的にくすんできていて、目立つようになってきました。
普段はあまり気にしていなかったけど、ここまで汚れてくるとさすがに気になります。
バッグの「汚れ」に気づく
よく見ると、持ち手の部分が手垢で黒ずんでいたり、表面には小さなシミもあったり…。
こうして改めて見ると、汚れが少しずつたまっていることに気づきます。
このバッグは洗えない素材なので、汚れがどうしても残ってしまいます。
汚れが積もると、バッグ全体が「汚い」って感じてしまうんですよね。
洗えるバッグ
最近、「洗濯機で洗えるバッグ」があるって聞いて、すごく便利そうだなと思いました。
汚れたら自分で気軽に洗えるなんていいですよね。
たとえば、こちらのバッグは洗濯機で丸ごと洗えるので、手軽に清潔に保てるのが魅力的です。
「洗えるっていいなあ」と感じました。
「汚い」けど、まだ使い続けたい
それでも、今使っているこのバッグにはたくさんの思い出が詰まっているので、手放したくない気持ちが強いです。
「汚い」と思ってはいるけど、長く使ってきたからこそ、まだまだ使いたい気持ちが強いです。
汚れも含めて、このバッグと過ごしてきた証だと思うと、もう少し一緒にいたいなと思ってしまいます。
バッグが汚れてきているのは事実ですが、今のところはまだ使い続けるつもりです。
もちろん、いつかは別の選択肢を考える時が来るかもしれませんが、しばらくはこのバッグと一緒に過ごしていくつもりです。
見た目は汚くても、まだまだ役に立ってくれると思います。
汚れる前に「防汚・防水スプレー」使っておけばよかったかも。
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