目薬をさしすぎた!デスクワークで感じる目の疲れと休め方
デスクワークをしていると、つい目薬をさしすぎてしまうこと、ありませんか?
最近、目の乾燥が気になって、気づいたら何度も目薬をさしていました。
でも、さしすぎると逆に目がゴロゴロしてしまったり、視界がぼんやりしたり…。
そんな体験を通じて、目を休める大切さを改めて感じました。
モニターを見続けると瞬きが減ってしまうかも?
パソコンの画面をずっと見ていると、瞬きの回数が減ってしまうことに気づきました。
そのせいで目が乾燥しやすくなり、つい目薬に頼りがちに。
「もしかして瞬きが少ないからかな?」と思い、意識して瞬きを増やすようにしてみました。
1時間に1回、意識的に目を閉じてみる
目の乾燥を防ぐために、1時間に1回、5分間だけ目を閉じる時間を作ることにしました。
これだけでも、目の疲れが少し和らいだ気がします。
ただ、目を閉じていると、ついそのまま寝てしまいそうになることも…。
うたた寝を防ぐためのちょっとした工夫
目を閉じるのは良いのですが、うっかり寝てしまわないようにする工夫も必要です。
タイマーをセットして短時間だけ目を閉じるようにしたり、椅子に深く座らないようにするなど、リラックスしすぎないように気をつけています。
目を閉じてリフレッシュ!楽しく続けるコツ
目を閉じて目を休めることを習慣にするには、無理にリラックスしようとせず、ただ目を休めることだけを意識するのがコツです。
もし眠くなってきたら、すぐに目を開けて軽く体を動かすと、気分転換になります。
窓を開けて新鮮な空気を吸うのも効果的です。
コメント